【追記 8月3日】
以下の本文はそのまま残しますが、保護団体さんから「里親候補として手が上がりました」
との連絡をいただいたので、一旦里親募集を停止いたします。
皆様の温かい応援、ご協力に感謝いたします。
梅雨明け前なのに、
地面がカラっカラに乾いている湘南地方です。

今日あたり、お湿り…あるかなぁ。
さて、
貫太&タロ兵衛が保護されていたシェルターで一緒にボランティア活動をしていた知人から、
「緊急で柴犬の老犬2匹の里親さんを募集している」との連絡を受けました。

詳しい事は、
現在静岡で保護活動をしている知人のブログ(コチラ)を見ていただきたいのですが、
飼育していた高齢者が施設に入居することになり、
シニアの柴犬2匹が行き場を失っているとのこと。
保護依頼を受けている「わんずふりー」さんは、
基本的に譲渡困難犬(人を噛んでしまう可能性がある犬たち)を受け入れ、
心のケアを行い、保護育成し、譲渡につなげようとしている団体です。
(頭が下がる〜ぅ)
現在わんずフリーさんでは、この問題がないシニア2匹を受け入れる余裕がないとのこと。
そして、譲渡会などでわんずふりーさんと一緒に活動をしている知人のシェルターも、
難病の犬に手がかかるなどの事から、受け入れが難しいようです。
以上の事から、シニアの柴犬2匹を一緒に受け入れてくれる里親さんを
緊急で募集しています。
1匹はタロウ、柴犬、オス、16歳。

体重11kg、去勢済み、フィラリア陰性、足腰もまだ丈夫で、穏やかな性格とのこと。
ただし、胸元を触られるのを嫌がるのでハーネスはNGらしいです。
もう1匹ははなこ、柴犬、メス、10歳。

体重6kg、避妊手術済み、フィラリア陰性、右目白内障。
人懐っこい性格とのこと。
ずっと仲良く暮らしてきたので、2匹一緒に引き受けてもらいたいとのことです。

譲渡条件などは、知人の保護団体のブログでご確認ください。
また、2匹の問合せなどはわんずふりーさんのHPからお願いします。
以上が情報としてお伝えすべき事でしたが、
タロウ君が16歳と聞いて、
思い出しました。
我が家でタロ兵衛を迎えた時のこと。
タロ兵衛も16歳でウチに来たのでした。

ビジュアル的には … 正直 … 誤解を恐れず言わせてもらうと、
「イマイチ」だったタロ兵衛。(タロちゃんゴメン!)
多分緑内障を患っていて、治療を受けなかったために、眼球が膨張した後萎縮、
両目とも陥没していて、目やにだらけ。
左足太腿はかなり浮腫んでいて、歩行のバランスも悪かった。
フィラリアは陽性で、新雑音も酷く、歯石は歯と同じくらいの厚さで蓄積していた。
…とまぁ、こんな有様だったけど、
初めてシェルターに連れて来られた時から、
なぜか私は惹きつけられていました。(いや、マジ、なぜ??)

シェルターが福岡に移転する事が決まった時、
タロ兵衛を引き取りたいと思ったんだけど、
多くの人に反対されました。
我が家には全盲でシニアのミッチーがいたからね。
もちろん貫太もいたし、世話をする私の負担を心配しての反対でした。
でも、どうしても離れ離れになりたくなかった。
こんなジジイと(笑)。

シニア犬を引き取るって、
経験した私だから言っちゃうけど、
「決して楽ではない」。
人間でもそうだけど、年齢を重ねれば重ねるほど、体に不具合は出やすくなるし、
そうなると医療費はバカにならないし、
でも、放っておくわけにもいかないし、
何よりも、せっかく家族になった愛しい相手が苦しい思いをしている姿を見るのは辛い。
だけど、
だけどです、
それ以上に、「生き抜くって素晴らしい!」って感じさせてもらったし、
シニアの達観した姿って言うか、潔さって言うか、全てを受け入れる姿勢って言うか、
そういう「崇高な生の有りよう」みたいなのを見せてもらったって思う。
なので、今は、タロ兵衛には感謝の気持ちしかない。

とはいえ、
晩年のタロ爺の寝ずの番とか、身体的にはしんどかったので、
シニア犬を引き取る場合は、しっかりとした覚悟と、
一人で抱え込まないよう、サポートしてくれる人を確保する事が必要かも知れません。
「終わり良ければすべて良し」って言葉があるように、
これまで辛い出来事があったとしても、最期の時を穏やかに、
愛に包まれて迎える事ができたなら、
犬も猫も幸せだと思うのです。
そして、そのお手伝いができたって事の意味や、喜びは、
後々、じわ〜っと感じられると思います。
よろしければご検討を。
と、真面目に書いたけど、
お空のタロ兵衛、「なに言ってんだ〜ぁ⁈」って笑っていそう。
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ありがとうございます♡


コメント
コメント一覧 (15)
施設に入られた飼い主さんも長年一緒に歳を重ねてどんなに愛犬達の行末を案じておられることかと思います。
もう少し若かったら、家族がいたら、1番に手を挙げたいところです。
どんなに幸せに暮らしていても最後の数年が辛く寂しいものになるの忍びないし、どんなに過酷な半生でも最後の何年かが幸せで愛に包まれたものであったら、最高の幸せを感じて旅立てるでしょう。
タロちゃんはまさしくそうでしたよね。見ず知らずの私でさえ何か魅力を感じるタロちゃんでした。
それはタロちゃんの持ち前の魅力もあったでしょうが、Michyさんのタロちゃんが言ってるかのようなセリフにタロちゃんの魅力が溢れていました。それはMichyさんがタロちゃんに溢れる愛があったからだと思います。
私も3年間、老犬の介護をしました。睡眠時間は毎日2〜3時間、しかも熟睡できない、そして両親の介助も重なりました。
老犬の介護は大変ですよね。
でも愛が全て❣️
素晴らしい里親さんが1日も早くみつかることをお祈り致しております🙏
Michy
が
しました
主のブログをずーーーーっと拝見してきた一読者としては、悩み、笑い、ときに腹を立て、ときに切なくなり、ときに慈愛とも尊敬とも言い尽くせぬ尊い何かをしみじみと受け取り、とにかく命は素晴らしい、暮らしとは愛おしいものだ、と心の底から思ったことを、今でも強く覚えている。
主はなるべく、ありのままの「老犬との生活」「ケア生活」を綴ってくれたと思う。それでもきっと、そのこころに、そっと仕舞った、飲み込んだ言葉だって、あると思う。生活は、暮らしは、尊いだけでも美しいだけでも、ない。
だからこそ。
良い御縁があると良いな、と思う。
願うばかりだけれど諸事情のある我が家に安易に迎えることを良しとは思えないので、心を込めて、願う。どうか。どうか、幸せに暮らしてほしい。
Michy
が
しました
今日は、少しだけ過ごしやすいですね。
柴ちゃん2匹、晩年こんな事が起こるとは、本人達も思ってみなかったことでしょう。
出来れば2匹一緒に、そう思うのは当然のことでしょう。
最近よく思う事は、佑介の老後を大介の時のようにしっかり支えられるか、という事です。
我が子にしたからには、必ず最後まではという覚悟で
譲渡して頂きましたが、10年後15年後の自分に、自信がなくなる事があります😅
多頭飼に憧れもありましたが、その子の為そして自分の為にも、冷静に考えなくてはいけませんね。
良い里親さんが見つかることを、祈っています😊
Michy
が
しました
何もできませんが祈ってます🩷
Michyお母ちゃんのタロちゃんへの愛のあるお言葉に笑いを
頂きました😄
「こんなジジイ」だなんて
タロちゃん失礼しちゃうね笑
Michy
が
しました
突然で失礼なのですが、お願いがあります。
私はいつもアメブロを利用しているのですが
今回のMichyさんの記事に書かれた
タロちゃんの介護は大変だったけれど
運命的な出会いから、お世話のご苦労
それでも最後には
タロちゃんもMichyさんも幸せだった事。
私のブログの読者さんは少ないけれど
それでもどうしても
こちらの記事を読んで頂き
里親募集の件も、拡散して頂ければ
良いなと思い
私のブログにリンクを貼る事を
了承して頂けませんでしょうか?
どうぞ宜しくお願い致します。
Michy
が
しました
事情があって離れて生活せざるを得なくなった飼い主様はいつもタロウ君とはなこちゃんのことを気に掛けて生活されていることと思います。
晩年、ミッチーさんご家族と幸せな犬生を全うしたタロ兵衛君のように、素敵なご縁がありますことを祈っています。何も出来なくて申し訳ありません。
Michy
が
しました
どんなに不安な日々を送っているのかと思うと
とても胸が苦しいです。
そして こんな時にチカラになれない悔しさを感じています。
どうか、どうか 幸せな犬生が待っていますように。
優しい飼い主様が 見つかりますように。
Michy
が
しました
Michyさんのブログは、
貫ちゃんをシェルターから迎える前から
読ませて頂いています。
みっちーちゃん、タロちゃんの
介護の様子も
貫ちゃん、あんちゃんとの
楽しそうな日々も
時に笑い,時に涙しながら
読ませていただきました。
もちろん、可愛いまるちゃんはーと
Michy
が
しました
途中で送信してしまいました。
長々と書いてしまいましたが
今回の里親さん募集の記事
早速、アップさせて頂きますね。
ありがとう御座いました。
Michy
が
しました
見つかります
ご縁が
あります
Michy
が
しました
そういう私があと数歳ほど若かったら、と考えないでもありませんが、既に15歳半を過ぎた老柴犬介護に手一杯な状況では、引き取りたくても引き取れず、何方か退職して自由時間がある方にお願いするしかありません。出来ればミッチーさんが心配されるように老犬介護の経験がある方が見つかれば最高ですね。是非とも引き取って面倒を看る方の出現を祈っています。
Michy
が
しました
この間の柴ちゃん達もどうなったかなと…
情報を載せても、やはりこちらの地域の保護犬保護猫ちゃん達の里親探しが優先されてしまうので、なかなか他県の保護っ子たちに手を差し伸べるまでに至らないのが現状です。
2匹が一緒に穏やかに不安な毎日から脱出してほしい…祈るしかなくて…悔しい…頑張れ‼️‼️‼️
Michy
が
しました
おはようございます。
寒川にあったシェルターでボランティアをしていた時のお仲間の多くが、今でも
シェルター運営をしていたり、保護活動を続けていたりしています。
私はタロ兵衛を迎えた時から、外へ出て行く活動は休止しています。
ミッチー&タロ兵衛を看取り、あんを迎え、あんを見送り、まる子を迎えました。
この間、ひたすら我が家の里子たちを幸せにする事に全力を注ぎました。
そして、信頼できるシェルターや活動家の後方支援に徹しようと思ったのです。
いつかまた縁あって、実際にお手伝いに行く日がくるかもしれませんが、その時まで、
私が出来ることをしていくつもりです。
その一つが、情報を発信すること。
どこかの、どなたかに繋がっているであろう「赤い糸」を手繰り寄せるお手伝いが
できたらと願っています。
そして、今回のシニア柴2匹も心配ですが、皆様の地域で地道に保護活動されている
方々がおられると思うので、そういう活動にも目を向けていただけたら幸いです。
前回告知した柴犬の里親募集に関しては、お声がかかったと聞いています。
応援ありがとうございます。
Michy
が
しました