昼間は本当に暑かった〜ぁ


この暑さが1週間くらい続くとの予報です。
やれやれ…
さて、一昨日の金曜日、
私は、あんを保護し、5年間育ててくださった“板橋の犬たち”さんのお宅に
お邪魔して来ました。
とある方から、
「あんちゃんの為に使ってください」と言われて預かっていたお金と、
あんにお花を贈ってくださった方々への返礼の一部を合わせて、
第二、第三のあんのための支援金としてお届けしてきたのです。
でも、1番の目的は、
板橋の犬たちさんのお宅で保護されている、
こんな可愛い、ももちゃんや、

ちび太君に会いたかったから♡

ブログでは見ていましたが、
ももちゃんは思ったより小柄で、
目がクリクリっとしていて、
とっても美人さんでした


約1年前に、ある方のご支援により、心臓の大手術を受け、
生まれ変わったかのように元気になったチワワのちび太君は、

人懐っこくて、猫たちとも仲良くできる、
とてもいいコでした


板橋の犬たちさんによれば、
ももちゃんは少しワガママな面があり、
クセのある性格とのことですが、
ソファーに座っていた私の足元に来て、ゴロンと横になってお腹を出し、
「撫でて〜♡」と甘えてくる、
とても愛らしい13歳の柴女子でした。

ちび太君は、
当初思っていたより年齢が若そうで、(心臓が治って若返った!)
10歳くらいかもしれないとのこと。
板橋の犬たちさんは、「チワワとしては、顔のパーツがもう少し前に寄っていれば、
可愛いのに〜

目が大きくて、毛が柔らかで、可愛いちび太君でしたよぉ


私がお邪魔してすぐは、2匹とも興奮して、部屋の中を走り回ったりしていましたが、
途中でケージに入れると、
ももちゃんも、

ちび太君も、

静かにお昼寝を始めました。
多分お留守番もしっかりできる、とてもいいコたちだと思います。
2匹とも里親さんを募集しています。
譲渡にはいくつか条件がありますので、板橋の犬たちさんのブログで確認し、
(コチラのブログの、譲渡条件を必ずご確認ください)
ご希望の方は、直接メールフォームから相談してみてください。
そして、
私は板橋の犬たちさんのお宅にお伺いするのは、
今回で多分4度目なのですが、
初めて愛犬のコテツ君に会う事ができました


コテツ君も、元々は保護犬だったのですが、
一筋縄ではいかない面があって、
板橋の犬たちさんが終生面倒を見ることにした柴男子です。
知らない人が触ろうものなら…流血

今年17歳のシニアになり、
性格がずいぶん丸くなったそう。
板橋の犬たちさん宅の保護犬、保護猫たちとも一緒に過ごせるし、
私もいっぱい撫でさせてもらえました


17歳になるとは思えない、しっかりした体格と毛量!
穏やかなシニア生活を送っているようでした。
会えてよかった〜

さて、動画の編集が間に合えば…ですが、
明日は、

「板橋の猫たち」をお届けしま〜す。(あくまで予定です)
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ありがとうございます♡



コメント
コメント一覧 (11)
そしていろんな事を乗り越えて力強く生きてる姿は感服します。
Michy
が
しました
板橋の犬たちさんでしたか。
ももちゃん、チビタくん。
みんな可愛い❣️
特にチビタくんのことは気になっていました。
大きな手術を乗り越え、今元気に
暮らしているって奇跡ですよね。
数年前もMichyさんが突撃訪問したことを覚えています。
そこには、ちっちゃいあんちゃんがMichyママを大歓迎する姿が。
今もその動画を見ると胸がいっぱいになります。
みんな幸せになってほしい。
でも、そこにいるほうが幸せだってこともありますよね。
Michy
が
しました
お昼から
晴天になり
暑くなりました🥵
週明けは、身体がついて行くかしらね🤗
まだまだ
あんちゃん🐶の思いがたくさん有るでしょうが、今日の保護犬たち
あんちゃん🐶の妹や姉たちをお世話されては…と思います
皆愛情をもってお世話すると
思いが伝わるのですね🐘
Michy
が
しました
今日も暑かったですね😱💦
みんな可愛いワンちゃん❤️
ももちゃんは、なんだか
あんちゃんに似てる!美人さんです!
優しい人たちに囲まれるとホントに、犬たちの表情って変わりますよね。
うちの柴男子は、ペットショップで一匹だけ売れ残ってしまっていた子でした。
今はアレルギーがあったり、ちょっとくせが強かったり←あ、これは私の育て方が問題あったのだろう。。そんな子ですが愛おしくてたまりません。
いつか、私も保護っ子たちのお世話ができる機会があればいいなぁと思っています!
猫ちゃんたちの報告も楽しみにしています🐾
Michy
が
しました
いつも感じるのですが、板橋さんのお家で暮らせている幸せなワンニャン達は、本当に本当に気のせいじゃなくて、み〜〜〜〜んなお顔が可愛く変身していくんですよね。しかも美男美女へ…お世辞じゃなく、ひいき目でもなく、みんな表情が生き生きしてくる。
これ凄い。。。
Michy
が
しました
板橋の犬達さんのブログにお邪魔して、あんちゃんが亡くなった時の記事を読んで、号泣してしまいました。あんちゃんと仲良しだっただいちゃんのことや、ミッチーさんがあんちゃんに会いに行った時のことなども最近のことのように思い起こされます。
大切に保護されているわんちゃんや猫ちゃん達が、幸せな犬生、猫生を歩んでいける事を切に願っています。
Michy
が
しました
板橋さんの所へ行っていたのですか。
しかし板橋さんのとこはなぜそんなに美人柴女が多いのでしょうか??
ももちゃんもとーーーっても美人さん💕
なんだかあんちゃんの面影があるように見えますね。
こてつくんも17歳とは思えないくらいイケメン柴男子‼️
みんな良いご縁が有りますように‼️
Michy
が
しました
お出かけ先はあんちゃんの実家、板橋の犬たちさんの所だったのですね😄
こちらのブログにもお邪魔していますが、大介亡き後
私も板橋の犬達さんから柴ちゃんを、と思って時期がありました😄
が中々ご縁がなく、その後佑介との縁が繋がりましたが、その道筋をつけてくれたのは間違いなくあんちゃんでした。
個人では中々ご苦労もあると思いますが、その活動には頭が下がる思いです。
板橋の犬たちさんにいるワンちゃんネコちゃん達が
幸せをつかむ事を心より祈っています😄
こうして保護主さんとあんちゃんの想い出話をする事も、あんちゃんにとって何よりの供養になりましたね😊
Michy
が
しました
あんを見つけてくれた方から引き継ぎ、保護し、大切に育ててきた板橋の犬達たちさんは、あんの実家ともいえる場所、だものね。
お知り合いから託されたものも、早くきちんと届けなくては、いや、届けたい、と思っていたのかな、と拝察する。
律儀で真面目で、誠意の人だな、と(知ってたけど)改めて思った。
板橋の犬たちさんのところのコたちが、可愛ければかわいいほど(姿、形のことだけではない。その性質と眼差しのこと)何故そこにいることになったのだろうと思う。主のブログの読者の方々には、こんなに可愛い、素敵だ、と言ってもらえるコたちが、何故 元のおうちに居られなくなったのだろうと思う。(人間との死別や病気療養、野犬保護はまた別)
要る、要らない。
そんな言葉で表現されたことが有るのかもしれないと思うと、人間の所業をごめんと思う。(我が輩は棄てられはしなかったけど要らないと言われたことは家庭でも学校でも多々あるので、感じ方はそれぞれだと思うが言われる側の気持ちの一例を身をもって知っている。つもり。)
たった一つの命さえ、大切に守り抜くのは簡単じゃない。
幸せにしてやりたい、なんて、それこそ大変なことだ。
いつも、いつも、いつも、その命のことを想う。
文字通り、人生を、命を掛けなければできない。
全ての責任は、家族になると決断した人間にのみ、ある。
人間の行いによる悲しみや苦しみでその透き通るこころ、眼差しを曇らせることのないよう、今日もまた、一生懸命大切にしよう、と思う。
主殿。いつも感じ、考え、振り返る機会を与えてくださり、ありがとう。(超長文深謝)
Michy
が
しました
おはようございます。
週明け月曜日。今日も朝から快晴!またまた暑い1日となりそうです。
みなさま、体調管理に万全を期しましょう。
さて、先週の金曜日に「板橋の犬たち」さん宅にお邪魔して来ました。
お届けものと、その説明もあったので、直接話がしたかったのでした。
ま、お届けものがあるというのは口実で(笑)、
可愛い保護っコらに会いたかったから行ったのでした。
ももちゃんは、想像していたより小柄で、甘えっコで、可愛らしい柴女子でした。
貫太とほぼ同じ13歳。今時のワンコは、13歳なんてまだまだ中年ってレベルかも。
ちび太君は、本当に重症の心臓病から生還した、幸運の持ち主。
治療費を援助してくださった方に、私からも感謝です。
板橋さん宅でも十分幸せそうでしたが、やはり「せっかく助かった命なので、
温かい家庭で、たっぷり愛されて暮らしてもらいたい」というのが保護主さん
としての願いだと思います。
板橋の犬たちさんの元で暮らす保護犬、保護猫たちは、みんなとてもいい表情を
していて、多少のいざこざはあるにしても、互いに譲り合ったり、尊重したり、
諦めて(笑)好きにさせたりと、同じ部屋にいてもギスギスしたり、妙な緊張感
が漂ったりしておらず、きっと保護主さんがおおらかな目で、犬や猫たちにある程度
任せながら過ごさせているからなのかなって思いました。
みんな、とてもいいコたちでした。
もしかしたら…あんが一番「オラオラ系」だったかも〜(笑)。
Michy
が
しました
あんちゃんが人懐っこく、誰にでも愛された性格に育った理由を知ることが出来たように感じています。犬や猫を始めとして動物は、飼う人、世話をする人の性格を如実に反映するものですが、あんちゃんには救った人々と育てた方々に恵まれたことが良く分かりました。
あんちゃんそっくりのももちゃんの写真が最初に見えた時、「あれ? あんちゃんかな?」と思い、それがももちゃんと知って、そのきりっとした眼差しに心を奪われました。
出来れば、我が家に引き取って最後まで大事に世話をしたいとさえ思いましたが、先の心臓手術の結果が思わしくなく、再手術を受けなければならない事情もあってコンタクトできません。モモちゃんは既に13歳、散歩もゆっくりゆっくりとなっている様子、そうした愛犬を3頭続けて世話し、看取った我が家にはぴったりと思ったのですが、残念です。
ももちゃん、ちび太くんに素晴らしい里親が見つかりますよう心から祈っています。
Michyさん、ご苦労様でした。
Michy
が
しました