本日もご訪問ありがとうございます。
久しぶりに良いお天気に恵まれた湘南地方。
お義母さんの畑に咲くニラの花♡
応援クリック、ありがとうございます。
にほんブログ村
そう言えば、植わっているけどニラは一度も食べてない…
さて、さて、
今日の夕方の事。
タロ兵衛をゆっくり歩かせておりました。
すると遠くから手を振る人が二人…
一人は白い犬を連れている。一人は自転車。
誰??
5時を過ぎていて少し薄暗くなっていた。
メガネをかけているんだけど、遠くの人の顔まで判別できないのよね〜。
そして近づいて来た二人。
なんとそれは!!
サリーを連れたmiw@さんと、
愛犬ココちゃんを自転車の前カゴに乗せたボラ仲間(金曜マダム会メンバー)のNさんでした!
お2人とも同じ茅ヶ崎市民とはいえ、辻堂方面に住んでいて、
散歩の途中で会うようなご近所さんではない。
miw@さんとNさんが辻堂のモールで偶然会い、Nさんが我が家に来る用事があると聞いたmiw@さんがサリーを連れてお散歩がてら(40分も歩いて!)一緒に来てくれたそうです
Nさんがウチに来ることも知らなかったので、本当にビックリ!ビックリ〜!!
サリーとタロ兵衛はUKC JAPANのシェルターで一緒に暮らした仲間。
シェルターで会っていたかどうかは微妙だけどね。(サリーはA棟、タロ兵衛は高齢犬のF棟にいた)
穏やかな性格の2匹はちゃんとご挨拶ができました
私たちはしばし立ち話をして、
ワンコたちはおやつをもらい、
記念撮影をして、
ココちゃんは自転車で、
サリーはまた40分かけておウチへ帰りました。
Nさん、miw@さん、嬉しいサプライズをありがとう
日射しは強いけれど、風は完璧に秋。
家の中は昼寝にピッタリの涼しさです。
貫太はだら〜ん。
ミッチーは鼻をひん曲げながら気持ちよくお昼寝。
明日(もう今日か)から3連休ですね。
よい週末をお過ごしください。
応援クリック、ありがとうございます。
にほんブログ村
コメント
コメント一覧 (5)
同じシェルターでボラしていらしたことも、会うべき道でない道でばったりお会いしたことも、サプライズ、、そして、不思議なえにしを感じるわぁ。
ご褒美でしたね!
よかったですね。
サリーちゃんをみていると、マーヤ(香川からの、わが愛犬)の親戚の気がして、、、こちらまで嬉しくなりました。
過ごしやすくなったお部屋で、スヤスヤのお顔にも癒されます。
うちのマーヤは、網戸を鼻と体です~っと開けて、庭から家に入れるようになりました。4歳ぐらいだと思うけど、新しいこと、人をよく覚えます。(主人は「これで自分で足を拭くのを覚えればな」というけど、そりゃ、高望みっていうものです)
でもビビりの性格は死ぬまで治らない、、(と、思う)
人間も同じでしょう。きっと。
それは「愛すべき特徴」として受け入れて大事にしていきたいと改めて思います。
愛犬を飼うことで、人はいっぱい教えられますね。人生について。
Michyさんいつも、心に残るブログを有難うございます。
昨日は急にすみません。Michyさん居るかなぁ‥ぐらいの気持ちだったのですが、貫太くんとタロ兵衛くんにも会えて、サリーちゃんも一緒のお散歩、すごく嬉しかったです♪
貫太くんは優しい柴ちゃんですね。初対面のサリーちゃんと 優しく上手にご挨拶していました。タロ兵衛くんも上手にご挨拶してくれて、ワンコ同士が仲良くしてくれると嬉しいですよネU^ェ^U
バイバイした後、タロ兵衛くんの、軽やかな足取りでスタコラサッサと帰る後ろ姿に、@miwさんと、『16才とは思えないね〜』って感心しちゃいました。Michyさん家のコになって、益々元気になった気がします。
悟郎と病院に行って、帰宅したのが11時、
それから健斗がブログを更新して、
お昼ごはんを作って食べたら、寝ちまったよぉ。
んで、また夕飯を作って食べて、今に至る^^;
なんか、時間が早く流れてるんですけどぉ。
シェルターにいた子たちが、それぞれ幸せに暮らしてるって、
とてもとてもうれしいことだし、うちも頑張るぞ!って思えます。
悟郎のことは悲喜こもごもなんだけどねぇ。
タロちゃんのおやつを食べてる顔も、
祈念写真も、すごくいいね~^0^
ミカン姉弟も変わりなくのんびりで、めでたいぞ^^
それにしてもサリーちゃんは40分×2を歩きとおせるのだねぇ@@
スリングの中のココちゃんが印象深いので
自転車のかごのココちゃんが新鮮!
車でもそれなりの距離があるところなんと
Nさんとmiw@さんそれぞれココちゃん&サリーちゃんと
ご一緒にお隣の街までとは驚きました。
タロ兵衛君とサリーちゃんは同じUKC出身でも
顔を合わせたことは多分なかったでしょうね。
貫太君はこのところのお疲れが出ているのでしょうか~?
ミッチーちゃんは穏やかにねんねして~~♡
高齢犬のお世話は大変です。
Michyさんのように全てを受け止めお世話して下さる
方ばかりでしたらとこの国の悲しい〇〇処分という文字が
消えるはずですが・・・飼育放棄する方があまりに多く(涙)
最後の最期まで面倒みられない方は飼育しないで下さいと
ついつい言いたくなります。