Dear ミッチー
今日から6月。紫陽花が咲き始めましたね。大好きな花の一つです。庭のピンクの紫陽花とかすみ草を切って、花瓶に生けました。6月1日は、実はミッチー(我が家が初めて迎えた柴犬)の命日。紫陽花は、6月生まれのミッチーのイメージに合う花。5年前…16歳まであと5日
先代犬ミッチーの頃からのお友達が、あんに、優しい色使いのお花を贈ってくださいました。同じ緑内障と闘う柴犬の飼い主として、オフ会などで会って、互いに励まし合っていました。そんなオフ会の時、若かりし日の貫太のシッターをしていただきました。いつもお心遣いを、あ
私が体調を崩す前の6日、ボランティア仲間さんとその愛犬たち(保護犬)が我が家に来てくれました。貫太やサリーと同じシェルター出身のくるみちゃんが、ミッチーやあーくと同じ緑内障を発症しているので、相談に来てくれたのです。くるみちゃんサリーと、サリーの弟分、大也
「わんわんマルシェ」の記事の最終回です。お天気も良く、暑くも寒くもないお出かけ日和だったので、多くの方が、シェルターへの支援を兼ねて、あんに会いに来てくださいました。そんな中でお会いした、白柴のりんごちゃん♡(13歳の女の子)優しい、穏やかな顔立ちですが、
せっかくのGW、しかも、今日は平成最後の日と言うのに、あいにくの雨…実は私、昭和から平成に改元された30年前、日本にいなかったので、元号が変わるのは今回初体験。ま、日本にいてもいなくても同じだと思いますが、寂しいような、新しい時代を迎える期待やらが入り混じっ
8月16日、ミッチーやあーくと共に緑内障と戦い、病を乗り越えてきた同志、JAM家のジャック君が、静かに15年と7ヶ月の犬生を終えました。初めてジャック君と会ったのは、2011年だったか… 2012年だったか…これは、2012年の3月に柴犬のオフ会で会った時の写真。お母さんと同じ
今年の紫陽花…雨に打たれて“しっとり”という日が少なかった湘南地方。いつまで咲いていようか、悩んでいるかも…さて、昨日貫太がボールを取れなかった我が家のローテーブル、脚の部分は、半円を組み合わせたようなデザインで、真ん中が一番低くなっている。その部分の高