本日もご訪問ありがとうございます。
8月の終わりはちょうど週末と重なったのね。
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子供たち、宿題は終わったかな?
私は一部ためちゃうタイプだったな。
絵日記とか途中で途切れちゃってた。
って言うか、三日坊主。
あれ…どうしていたんだろう… まとめて書いたっけ?
毎日書く事なんてないよねぇ。
そんな私がブログを始めてはや7年。
ほぼ毎日更新… 性格、変わったかなぁ? ふしぎ〜!
いや、いや…
今年の夏こそ書く事がないっ
だって、タロちゃんいるし、どっこも出かけなかったもん。
8月最後の週末だって、みんなでダラダラ〜♪
あっ、ミッチーが起きた!
近くで寝ていても、お互い、もう緊張感はない。
貫太…
油断していると、
喰われるぞ〜っ!!
タロ兵衛はの〜んびりお昼寝。
そりゃそうだ。
昨日の夜中…
3時ちょっと過ぎ。
タロ兵衛がかすかに「きゅ〜ん」と鳴いた。
ギクッ!(一瞬で目が覚めますよ〜。)
外はバシャバシャ雨が降っている。
「あと3時間もすれば起きる時間だから、どうかそのまま寝ちゃってくれ…」と祈りながら息を殺している私の願いも空しく…
「キュ〜ン。キュ〜ン。ギャオ〜ン!!」
こりゃダメだ!
タロ兵衛を抱きかかえて1階に下ろし、
合羽を着せ、ハーネスを付け、
私も寝間着から着替えて合羽を着用。
ザーザー降りの雨の中を行きましたよ、お散歩。
真夜中に…
ウンチ&オシッコでした。(なぜ真夜中にウンチ??)
ま、「行きたい!」って教えてくれるのだからありがたいです。
だけどね…
2階で寝かせる前にお散歩に連れ出しているのよ。
そん時してくれてたらなぁ…
と思うのは贅沢かな?
タロ兵衛、可愛いお爺ちゃんです♡
一昨日の記事のコメント欄に「戦時中の犬」の話を紹介してくださったyoshikoさん、らいのははさん、健ゴロの母さん、
昨日のコメント欄の「むーみん」さんのコメントをご一読ください。
そして、お返事をコメント欄に記入していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
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コメント
コメント一覧 (6)
ザーザー降りの中の、タロちゃんのチッコ&うんP、ご苦労さんです。
タロちゃんは教えるからエラいッ!
悟郎は、したくなったら、その場でジャジャジャーに、コロリン。
おばーちゃんが朝起きて、踏むぅ(大汗)
でもおばーちゃんは、「ゴロちゃんのうんちは、コロコロで取りやすいの」
と笑いますよぉ。あはは
健ゴロ祖母の、黒豆柴ちいちゃんとの戦争サバイバル、
つたない話ですが、どうぞ使えるところがあればお使いくださいませ。
健ゴロ曽祖父母は、大きな油問屋を経営していたので、
物々交換で(?)切符が手に入りやすかったんだそーです。
そういうことも幸いしたんだよねぇ。
黒豆柴ちいちゃんは、茨城でお母さんになったんだって。
私が物心ついたときには、もうちいちゃんの子孫も亡くなってたけど。
戦中戦後、マナーパンツを手作りしてお部屋で飼ってたって、
珍しかったよねぇ^^
ミッチー姉さんのお口の中に貫ちゃん!ぷぷぷ
喰われないでぇえええ!^0^
真夜中に、それも雨の中ウンチ&オシッコお疲れ様です。タロ兵衛君教えてくれるんですね。雷はじっと我慢の子で、普通に行った散歩でドバーっと水状の大を歩道へまき散らし、ウエットティッシュで路面を拭いてきた事があります(>_<)
散歩の時間まではお腹が痛くても我慢するようです。教えてくれればお散歩早めてあげたのにと思うのですが。
むーみんさんへ
私は甲斐犬サイトの中の一つがyoshikoさんのお話と関連していたので、コメントとしてMichyさんのブログへ書き込ませて頂きました。書物として正式にお出しになられるには、著作権だのその他の問題が発生してしまいそうですね。私が見た元サイトの方の許可が必要になると思います。大変申し訳ないのですが、あまりにも沢山のサイトを見たので元サイトを覚えておりません。お役に立てなくて申し訳御座いません。
また、犬だけ秋田県へ疎開させたお話は何も問題ないと思います。
本が出来ましたら、是非読ませて頂きたいと思います。
さて。
戦時中の切ないお話。戦争といえば、真っ先に犠牲になるのが弱きものです。
私たちのもっとも愛するペットたちも、、なんですね。
リュックにつめられて、声出すと殺される事がわかって、一声も発せずに田舎にたどり着いたワンコちゃん、、、飼い主の必死な思いが伝わります。
農作業を一緒にしてくれていたお馬さんも、とられて、、家族は、ずっと、ずっと、そのお馬さんの事を「どうしているかしら」と思ったでしょう。辛かったろうな。
ましてや、愛する息子、夫を戦地に送った家族の思いたるや、今の我々には想像もつきません。
むーみんさんが、身近でわかりやすい事実にて、戦争の悲惨さを文章になさるとしたら、素晴らしいことです。
私がちょっと引用させて貰った、某雑誌に書かれていた事柄、、Michyさんにメールしておきましたので、よかったらご連絡をとって下さいませ。
このたび、皆様からいろいろな体験
思いをコメントして頂き、勉強になりました。
とてもよい機会をありがとうございました。
真夜中のタロ兵衛君の鳴き声に飛び起きる
Michyさんの愛の深さにただただ脱帽!
タロ兵衛君の元の飼い主さんの息子さんが
今のタロ兵衛君の姿を見たらと思うと言葉にならず
飼えないから安楽死と言われた子がUKCに保護され
今は溢れるほどの愛情をMichyさん宅で注がれ
手厚く面倒みて頂きタロちゃんの犬生は
今最高に幸せですね~~♡
ミッチーちゃんの大あくびで貫太君
食べられないように~~笑
でもミッチーちゃんからはシソでないから
食べませんと言われそう。
戦争と日本犬についての本は、ずっと前から構想していましたが、関心を持ってくれる版元がなかなか見つからなかったのです。でも来年は終戦七十年で、戦争ものは出しやすいそうです。それで構想を練っていたら、「花子とアン」でこの話題が出て、追い風になりそうです。
戦争と犬の受難については、今までも何冊か出ていますが、私は時代背景も丁寧に描いて決定版にしたいと思っています。来年の七月末刊行をめざすとなると、四月には原稿が出来ていないといけないので、十一月には書き始める予定です。
エピソードは多ければ多いほどいいので、これからもよろしくお願いします。ブログは毎日拝見しているので、これからもよろしくお願いします。
執筆、頑張ってください。
出版される時はご連絡くださいね。
楽しみにしています♪