突発性前庭疾患を発症したミッチーに対し、

昨日はたくさんの応援&お見舞いコメントをありがとうございました。

多くの方々に励ましていただき、頑張ろうっ!という気持ちがより高まったと同時に、

大変多くの方々の愛犬が同じ前庭疾患を患った経験があると知り、

そして乗り越えてきたとわかり、勇気が出ました!

ありがとうございます。


これは先ほど(4日午前3時)のミッチー。

3日ブログ1


穏やかな顔をして、ぐっすり寝ています。

その後の経過、様子については、またご報告します。


報告できなかった理由、

それは、今日の私。

午前中、松山から来る叔母を迎えに妹と羽田空港へ。

3日ブログ2


叔母(93歳)は、元薬剤師。

私は空港で挨拶をし、ちょっと話をしたら、ミッチーが心配なのですぐに帰りました。

帰りの電車の中で妹からメールが。

「おばちゃんに母の様子を話したら、それは認知症じゃなくて脳梗塞の可能性もあるから、すぐに診てもらったほうがいいって。」とのこと。

午後かかりつけの先生の所へ行ったら、

「電話を入れるし、紹介状を書くから、今から市立病院へ行って検査を受けてください」と言われてしまった!

そして緊急外来で検査…

3日ブログ3


の結果、

脳梗塞ではなかったものの、そのまま入院ということになりました。

3日ブログ4


午後3時にかかりつけの病院へ行ってから、夜8時に市立病院へ入院するまで、

飲まず食わず、何もできず待ち続けた5時間…

疲れました〜

一旦病院を後にし、母の家で入院に必要な物を揃え、病院に届けてからやっと帰宅と相成りました。

私もしんどかったけど、

いきなり3匹の面倒を一人で見ることになった夫も大変でした。

途中で、「ミッチーとタロ兵衛が同時に鳴き出した!」とのメールあり。

申し訳なかったです。

重なる時は重なるんですね。

以前のミッチーなら一日中静かに寝ていたのに…

それにしても、さすが元薬剤師の叔母!!

アドバイスに従って早めに受診して良かったです。


ということで、本日はバタバタだったため、ミッチーの経過はご報告できませんでした。

同じ場所をくるくる回ってしまったり、上手にごはんが食べられなかったりはありますが、

水は時々自力で飲んだり、犬用ビスケットを食べたりと、少しずつ回復に向かっているみたい。

ここは私も踏ん張りどころ。

頑張ります!




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